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バウチャー対象活動

 

学習塾・家庭教師(個人は除く)

 *基金の余裕が出てきた段階で下記の活動へも対象を拡大する

  音楽・そろばん・習字・外国語教室・体験活動

  各種スポーツクラブ

 

中学3年生は学習塾に限る・・・講習費に模試費用込みとしている場合は、その分を模試バウチャーで支払ってもいいが、その分は講習費から差し引くこととする

バウチャー受け入れパートナー組織の義務

 

いずれも各教場ごとにパートナー登録をし、登録賛助金1万円を納入した組織に限り、生徒を紹介する

  *登録賛助金は、基金への会費や寄付とは別個のものとする

 

原則として、受講者の一番最寄りの組織を紹介するが、一般社団法人「富山県教育ネットワーク」の正会員(スポーツクラブは賛助会員でも可)を優先する

 

バウチャー登録賛助金を納入してパートナー登録していただいた組織は、その組織名をHPに搭載し、教室のHPへリンクを張りますが、バウチャー生徒の紹介が必ずあるとは限らないことを了承する

 

バウチャー持参生徒には、毎月必ず領収書を発行する。バウチャー券との差額が発生しても、お釣りは渡さない。但し、領収書の金額及び、基金への請求金額は、正規の金額を記入する。

 

基金への請求書にバウチャーを添付して、毎月か2ヶ月に一度まとめて、基金事務局に支払い請求する。

事務局は、支払い手数料等事務経費として1割を差し引いた金額を請求の届いた翌月の20日までに請求組織に支払う

 

バウチャー持参生徒の入塾を正当な理由もなく断ったり、差別的に扱ってはならない。その行為が判明したときは、認定対象組織から外すことも検討する。但し、塾の入塾方針に合わないと判断された場合はこの限りではないものとする。

 

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