top of page

活動状況(2018年6月10日現在)

会員・寄付者数:90人
パートナー教室数:22教室
支援実施数:12人   
(累計)
支援金累計(経費込み):約4,200,000円

新着情報(2017年1月~4月)

201703

先日の読売新聞の記事でも詳しく知りました。・・・

4/18/2017

「知人の紹介のほか、先日の読売新聞の記事でも詳しく知りました。安念さんの思いに賛同しましたので、寄付させていただきました。たくさんの子供たちの笑顔を見たいと思います。頑張ってください。」
 日曜日16日の読売新聞の北陸版「ワイドリポート」で、「共笑基金」の記事が取り上げられ、それを読んだ読者から早速寄付の送金とメールを頂きました。ありがたいですね。

大西尚也君(砺波高校3年)の追加取材

4/15/2017

「共笑基金」の内容で「第41回全国高校総合文化祭みやぎ総文2017」のアナウンス部門富山県代表として出場する大西尚也君(砺波高校3年)が、追加取材に来てくれました。

内容を400字強に纏めて1分半以内に読み切る。140人が6ブロックに分かれ、各3人ずつが表彰されるという。

国立大学受験を目指しながら、8/3の大会に向けて頑張るそうです。「グッド・ラック」と言って別れました。

「共笑基金」で支援していた4人目の子どもからのThank you letter

4/10/2017

「共笑基金」で支援していた4人目の子どもが、Thank you letter をくれました。「三学年に進級して、志望校選択をしていた頃からは想像もつかなかった念願の志望校合格を果たした今でも、実感が湧かずにいます。・・私が合格できたのはひとえに安念さんや、周りの人々の支えがあったからこそだと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、支えていただいた方々への恩を忘れず、何事にも努力したいと思います」
充実した高校生活を送ってもらいたいですね。

新年度支援生の3人目が決まりました。

4/5/2017

「共笑基金」関連で昨日3つの出来事がありました。

まず新年度支援生の3人目が決まりました。砺波市内の生徒です。10人支援を目指していますので、お知り合いがおられたらご紹介ください。
 塾の業界誌「私塾界」さんの取材を富山で受けました。わざわざ東京から社長自ら取材に来てくださいました。
 取材を受けたあと帰宅したら、昨年度支援していた生徒の一人から改めてサンキュー・レターが届いていました。

「私に様々な意味で心にゆとりをもたらしてくださったのも、共笑基金さんたちです。学問だけでなく、人の優しさにも気づき、感じることができました。温かい人たちにめぐまれてとても幸せです」
嬉しいですね。

新年度10人の支援を目指しています

3/29/2017

 一人親家庭・生活保護家庭の中3生の通塾を支援する「共笑基金」は新年度10人の支援を目指していますが、現在までのところ2人しか決定していません。

こうした支援組織があることを知られない人が多いようです。お知り合いの方で該当者がおられたらぜひ紹介してあげてください。

ただし本人が「勉強しよう」という意欲があることが条件です。

北日本新聞 3月1日の「虹」の全文

3/18/2017

北日本新聞を購読されていない方も多いと思いますので、

3月1日付32面に掲載された「虹」の原稿を書き起こしました。

お暇がありましたらお読みください。

支援生N.T.君からの感謝の手紙

3/18/2017

昨日、届いた支援生からの感謝の手紙です。

「 僕が、中学三年生のとき塾に入ろうかどうかまよっていたとき、ラジオで共笑基金さんのことを知り、・・塾への入塾を決意しました。塾に入ってからは、成績も上がり、共笑基金さんのおかげでとてもたすかりました。おかげで志望校も今までは、職業科にしか行けなかったのに、普通科にもいけるようになったりなど、とても進路の範囲が広くなりました。中学三年生の1年間、とてもお世話になりました。ありがとうございました。」

昨日、富山県の公立高校の合格発表がありました。

3/16/2017

昨日、富山県の公立高校の合格発表がありました。「共笑基金」で支援していた4人共、それぞれ目標通りの高校に合格しました。先日感謝の手紙をくれていた生徒も「レベルをワンランク上げて挑戦していたので本当に心配でした。高校でも頑張ります」とメールがありました。ここは117人の募集に対し30人もオーバーとなり、通っていた塾の塾長からも「今年はチャレンジャーが多く模試のC判定にもめげず受験した生徒が多く、私の「行きたい高校を受けなさい」の効果(?)かな・・彼女もその中の一人。よかった。彼女の根性には感服しました。印象に残る生徒でした」とメールを頂きました。
 安念塾の無料教室の中3生も、1年前の実力からみるとワンランクアップの高校に合格しました。ここも22人オーバーでした(もう一人は推薦入試で合格済)。
 さて、これからは新年度の支援生の募集と、その資金集めに力を注ぎます。皆様のさらなるご協力とご支援をよろしくお願いします。

大阪・富田林市の方がこんなコメントと一緒に、寄付金を送金してくださいました。

3/14/2017

「いつも活動報告を楽しみにしています。厳しい環境でも意欲を持って学習に取り組む姿に、大人の私たちが教えられるようです。是非一日でも長く活動を続けて下さい 」・・大阪・富田林市の方がこんなコメントと一緒に、寄付金を送金してくださいました。東京の友人からもまた多額の送金を頂きました。本当にありがたいですね。

Facebookで、「子どもからの手紙」をシェア

3/11/2017

私が存じ上げない方が、Facebookで、「子どもからの手紙」をシェアしていただいた上に、次のような素晴らしいコメントを書いていただけました。                 

「小さな機会を与えられたことによって、努力し、成長し、自信を持ち、失敗を恐れずさらに大きな目標に挑戦しようとする心が芽生えているのですね。
成功は人を輝かせる。
失敗は人を大きくする。
大きくなって、輝きたい。
挑戦の先にあるのは成功か成長です。
挑戦を通し、この子のさらなる成長と成功が楽しみです。」

支援している中3生から感謝の手紙を頂きました。

3/11/2017

「1年前の自分では絶対無理といわれていた高校を受験しました。後悔がなく全力でやってこれたのは安念さんや塾の先生、親の支えがあったことを忘れずにいたいです」
「共笑基金」で支援している中3生が先ほど「ありがとうこざいました」といってお母さんと挨拶に来られ、感謝の手紙を頂きました。

全文は、「子どもからの手紙」欄をご覧ください。

16日の発表で吉報を待ちたいです。

新年度の支援生第1号が決まりました。

3/10/2017

新年度の支援生第1号が決まりました。

富山県中新川郡上市町の母子家庭の子ども。

今日の午後、面談して勉学の意欲を確認しました。

広田郁世さんの原画

3/7/2017

1日の北日本新聞「虹」の「共笑基金」の記事で「春がすみ」の挿絵を描いてくださった広田郁世さんとFBが繋がり、その挿絵の原画をアップしてくださいました。砺波の山里の大きなきれいな絵が観られます。ぜひアクセスしてご覧ください。

「塾ジャーナル」3月号で紹介されました。

3/5/2017

「共笑基金」が学習塾や教材関係出版業者などの業界誌「塾ジャーナル」3月号で紹介されました。連絡先や応援資金の送金方法まで掲載していただいています。

20人の方から、309,000円のご支援を頂きました。

3/3/2017

 1ヶ月に渡る基金のクラウドファンディング・プロジェクトも昨日で終了しました。皆様の積極的なご協力のおかげで、20人の方から、309,000円のご支援を頂きました。手数料等を差し引かれても、生徒1人を1年間支援できる額がいただける見込みです。皆様本当にありがとうございました。
 しかし、新年度は10人の支援を目指しており、その費用だけで270万円が必要です。まだまた全く見通しが立っていません。今後共一層のご支援・ご協力をお願いします。

写真は2日に県庁記者クラブで発表させていただいたときのものです。

ありがとうございました。

3/3/2017

 1ヶ月に渡る「共笑基金」のクラウドファンディング・プロジェクトも昨日で終了しました。皆様方のご支援の結果、当初目標額の154%に当たる309,000円のご購入を頂きました。All or nothing のプロジェクトだけに、目標を達成することができて本当にありがたい限りです。

KNBで「新年度の募集開始」が放送されました。

3/1/2017

新年度からの支援を希望する生徒の募集を始めましたが、その会見の模様がKNBのnews every.で放送されました。

いよいよ明日3日で最終期限となります。

3/1/2017

1ヶ月にわたり、皆さんにご支援をお願いしておりましたこのプロジェクトも、いよいよ明日3日で最終期限となります。
 存じ上げない方々からも多額のご寄付をいただき、おかげさまで中盤で初期の目標金額を達成できました。それで目標額を引き上げて挑戦中で、あと一歩の所まで来ています。これもひとえに皆様方のご理解とご協力のおかげと感謝しております。

1日には地元紙の北日本新聞の「虹」欄でも全1面で「共笑基金」の紹介をして頂きました。こうした皆さまのご支援は、私が基金活動を継続していく上でも力強い支えとなります。本当にありがたい限りです。
 しかし、この新しい目標額でも子ども一人の1年間分の支援額にしか当たりません。今年度は10人の支援を目指していますが、実際はその他にも最低数十人の子どもたちが支援を待ち望んでいます。そうした子どもたちを一人でも多く支援できるよう、あと二日間、今一度さらなるご支援の輪を広げていただけますようお願い致します。

今朝の北日本新聞の「虹」欄に「共笑基金」が全1面で紹介されました。

2/28/2017

「学びを生きる力に」とのタイトルで、今朝の北日本新聞の「虹」欄に「共笑基金」が全1面で紹介されました。

真ん中の挿絵も誠に偶然にも知人の広田郁世さんの「春がすみ」で、不思議な御縁を感じます。

記事に取り上げていただいた金井英史記者にも感謝です。これがきっかけで寄付が増えれば支援の輪を広げることができます。ご支援よろしくお願いします。

北日本新聞3月1日の「虹」の欄をご一読ください

2/26/2017

毎月1日に北日本新聞に掲載されてている全1面の「虹」という欄で「共笑基金」の話も取り上げられることになりました。取材は受けましたが、どんな話になっているのか私も全く知りません。明後日、ぜひご一読ください。

「共笑基金」のクラウドファンディングも残り1週間となりました。

2/23/2017

「共笑基金」のクラウドファンディングも残り1週間となりました。皆さまのご協力・ご支援のおかげで、所期の目標は達成することができました。ありがとうございました。
 しかし、実際的なご支援だけでなく、ひとりでも多くの方に、貧困の連鎖が当人だけでなく、日本全体の財政に計り知れない悪影響を及ぼすことをご理解していただきたいのです。それでこの最後の連休を含め、皆さまのお友達やお知り合いの方にこのクラウドファンディングやこのFBを今一度拡散していただけないでしょうか。よろしくお願いします。
「子どもの貧困問題を放置することによって、貧困の連鎖がこのまま拡大すれば、貧困層が増えることで国内市場が縮小し、政府財政にも影響を与えることが予想される。0~15歳の子ども全員を対象として推計を行うと、所得の減少額は42兆9000億円、財政収入の減少額は15兆9000億円に達することがわかった。2016年度の日本の国家予算(一般会計)は約97兆円である。また、2014年度の日本のGDPは約490兆円である。つまり貧困状態に置かれた子ども全員が現状のまま放置されてしまうと、国家予算の約半分、GDPの約1割に匹敵する巨額の社会的な損失が将来発生してしまう」(日本財団こどもの貧困対策チーム)

人の縁というのは本当に不思議なものですね。

2/19/2017

人の縁というのは本当に不思議なものですね。昨日「共笑基金」の関係で安念塾の卒塾生(今は小4の母親)からこんな嬉しいメールを頂きました。
「今日は結婚して以来初めて仕事をしてきました。英検3級と準2級の面接委員としての初仕事です。・・全力で受験者と向き合ってきました。それと同時に、安念先生と、英検3級の2次試験を受けた中3の自分が頭に浮かび、謝礼を受け取った瞬間に一部は共笑基金に送らねば!と思い立った次第です。私が安念先生に教わった英語での仕事で得たものを基金に活用していただくことが意味のあることだと思いましたので、本当に微々たる支援しかできませんが、御理解下さい。
少しでも多くの子供達が基金によって勉強をし、将来に繋がりますように、応援致します。」
私も英検2級・準2級・3級の面接委員を20年ほどしていましたが、私の会話力は彼女の実力から見るとスッポン以下です。これからも子育てだけでなく、社会的にも活躍していただきたいと願っています。

ただただ感謝です!!! 皆さんのご支援のおかげで、一気に目標を達成することができました。

2/15/2017

ただただ感謝です!!! 皆さんのご支援のおかげで、一気に目標を達成することができました。ありがとうございました。
 基金は去年6月から始めたもので、安念塾の卒塾生やその保護者の方々や私の友人からはすでにご支援をいただいており、わずかでも助かるのでこのファンディングの目標金額を低く押さえました。それでも最初の2週間は、達成率はわずか16%で、残り2週間で目標に届くかどうか心配していました。それが、急に昨日と今日で一気にクリアして、本当に嬉しい限りです。
 当初の目標が達成されたので、Readyfor さんからはストレッチゴールを設定するように助言を頂いています。それで、最低一人分の支援額+お支払する手数料+税金 ということで、33万円を第2目標金額としたいと思います。
1人の生徒を支援していくのに年間で約27万円かかるからです。しかし、新年度は10人の支援を目指しているので、基金の最終目標金額は270万円となります。
 「欲張り」というのではなく、基金の趣旨をご理解いただき、更に一人でも多くの方にこの基金の存在を知っていただけるだけでも励みになります。お知り合いの方にこのプロジェクトを拡散していただけるよう今一度ご協力いただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

目標達成率が92%になりました。

2/15/2017

「うれしい~~」先ほどから2時間経ってまた3人の方からご支援をいただき、目標達成率が92%になりました。お二人は私の知人でした。あと一息になりました。皆さん、さらなる拡散のご協力をお願いします。

今また高額のご支援を頂きました。達成率は61%に!!

2/15/2017

本当にありがたい限りです。2時間前に投稿したばかりなのに、今また高額のご支援を頂きました。達成率は61%になりました。しかも「大変と思いますが、頑張ってください!富山全体、日本全体に輪が広がるよう応援させていただきます(^^)」という応援コメントまで頂きました。

目標達成の目途がついてきました / 勉強したくてもできない子ども達に通塾の機会を得てほしい! - クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー)

存じ上げない方から6万円のご寄付を頂きました

2/15/2017

今朝メール開いてびっくり。「共笑基金」のクラウドファンディングに存じ上げない方から6万円のご寄付の申し込み。FBのシェアをお願いした方のお友達ではないかと思われます。
 これで停滞していた目標達成率も一挙に46%となり、あと2週間でなんとか目途がつきそうな感じがしてきました。皆さまも、お友達への拡散を改めてよろしくお願いします。

支援している女生徒が第一志望に合格しました。

2/12/2017

「共笑基金」で去年9月から支援している女生徒が第一志望の私立高校国際英語コースに合格しました。
「苦手な数学と理科を塾で勉強しています。期末テストの数学で、得意科目の英語に次ぐいい得点を取れました。ここまで点数上げられたのは、わたしたちに希望をくれた安念さんや共笑基金の皆さんのおかげです。塾は高くて、いろんな塾を体験したり見学したりしていました。

そんな時に、ニュースで共笑基金のことが流れてきて、お母さんに電話してもらいました。・・安念さんたちの優しさがとても嬉しいし、とても感謝しています。

安念さんは私の恩人です。安念さんからの思いを絶対に忘れずに勉強を頑張ります。そして、人間として、安念さんのような立派な人間になれるように成長していきたいです。本当にありがとうございました」(去年12月にくれた彼女の手紙から)

5人の方から2万9千円のご寄付の申し込みがありました。

2/10/2017

ネットファンディングを始めて期間の1/3が過ぎました。皆様のご協力のおかげで、5人の方から2万9千円のご寄付の申し込みがありました。お二人は私の知人ですが、あとの方は全く存じ上げません。お一人はFBでシェアしていただいた方のお知り合いのようです。「素晴らしい取り組みだと思います。是非頑張って下さい」というコメントを頂きました。本当にありがたい限りです。
 しかし、残念ながら目標額20万円の内達成率はわずか14%です。あと20日間で18万円以上集まらないと、この5人の方の分もお気持ちだけということになってしまいます。皆さん、今一度、お友達へのFBの拡散と直接のご支援をぜひともお願いします。日曜日でも、銀行へ行かなくても、スマホでもPCでも簡単な操作で済みます。よろしくお願いします。

砺波高校の大西尚也くんが、アナウンス部門で最優秀賞

2/6/2017

「共笑基金」を題材にして高校放送部北信越大会に参加した砺波高校の大西尚也くんが、5日アナウンス部門で最優秀賞に選ばれました。
「温かいご声援をありがとうございました。
僕なりにではありますが、安念さんの熱意と共笑基金の素晴らしさを伝える事が出来た結果だと思っています。他県の高校生の方々にも共笑基金について興味を持っていただけたように感じました。
本当に、共笑基金に安念さんに巡り会えたことを嬉しく、そして誇りに思います」とメールをくれました。7日付北日本新聞に掲載されていました。
 彼は8/3・4に仙台で開かれる「第41回全国高等学校総合文化祭 みやぎ総文2017」に参加する予定です。また皆さんのご声援をよろしくお願いします。

「このプロジェクトを支援する」マークをクリックするだけ

2/6/2017

今回「共笑基金」のクラウドファンディングで利用しているReadyforさんの支援システムはすこぶる簡単。

ページ冒頭の私の写真右側にある赤枠の「このプロジェクトを支援する」マークをクリックするだけで、クレジットカード決済画面に飛び、必要事項を書き込むだけ。郵便局や銀行、コンビニ等へわざわざ出かけなくて済みます。だから自宅でもどこでも、深夜でも日曜日でもOK。私の「共笑基金」のHPでも採用できればいいのにと羨ましい限り(私の技術力では不可能)。
 しかもクラウドファンディングというのは All or nothing で、このプロジェクトの期限の3/3まで保留のままで、その日までに目標額を越えたら初めて引き落とされます。目標額に達しないとキャンセルとなりそのまま返金ということになり、その時は、皆さまの支援のお気持ちだけをいただくことになります。
 子ども一人の支援に1年間で27万円必要で、今年度は10人の支援を目指していますが、このプロジェクトの目標金額を20万円としたのは、ほんの僅かな支援でもありがたいからです。越えた場合はいくらでもOKだそうです。よろしくお願いします。

twitter にも初めてツイートしてみました。

2/5/2017

「共笑基金」のクラウドファンディングを成功させたいので、どうなってるかわからないけどなんでも挑戦と思ってtwitter にも初めてツイートしてみました。

後期高齢者のこの心意気を多としてぜひともご協力お願いします。

大人も子どもも共に笑顔に・・・

2/4/2017

大人も子どもも共に笑顔に・・ということで「共笑」トモエと名付けました。

このプロジェクトのリターンは、物質的なものはありません。支えられた子どもが1年間自分の力で勉強を継続してその達成感の笑顔を見せてくれることだけです。

ロゴマークは、「笑」の周りを Smiles for Tomorrow が取り囲んでいます。明日・・未来に向けて色んな人の笑顔がある、ということで smile を複数形にしました。
「中学の時、本当は自分も塾に行きたかったけど、生活費を稼ぐだけで精一杯の母親を見ていると言い出せなかった。こんな組織があれば、そんな思いの子どもが一人でも救われます」と、去年僅かですがと寄付してくださった若い女性がいました。
 今日は日曜日です。お知り合いの方にどうか下のクラウドファンディングのベージをシェアお願いします。

クラウドファンディングにご支援がありました。

2/1/2017

「共笑基金」のクラウドファンディングにご支援がありました。

本当に有難うございます。

「共笑基金」のクラウドファンディング公開

1/31/2017

「共笑基金」のクラウドファンディングが公開されました。1ヶ月間でぜひともこのプロジェクトを成功させたいと願っています。ご支援のほどよろしくお願いします。

 新年度には10人の支援を目指しています。現状では、資金は全く足りません。

ですので今回は15%+税の手数料はかかりますが、クラウドファンディングすることにより、

より多くの人に知っていただいてより多くの方からご支援を頂き、支援者数を増やしていきたいと考えています。そのためにまずはこの目標金額を達成する必要があるので、支援をお願いします。皆さまのお友達に一人でも多く紹介願えれば嬉しく思います。
<クラウドファンディングについて>
この挑戦を実現させるために、3月3日まで支援金を募集しています。このチャレンジはインターネット上で資金調達を呼びかける仕組みを使っています。
期間内に設定した目標金額に到達しなかった場合には、ご本人に支援が全額キャンセル(返金)となりますので皆さんの応援が無駄になることは決してございません。

2月1日より、クラウドファンディングサイト Readyfor でも、皆さんのご支援を仰ぐことにしました。

1/29/2017

「共笑基金」も新年度を迎えるに当たり、2月1日より、クラウドファンディングサイト Readyfor でも、皆さんのご支援を仰ぐことにしました。
クラウドファンディングは、公開直後の5日間でどれだけ支援を集められるかが、資金調達が成功するかどうかのポイントだと担当者から言われております。
そこで、公開日の1日に(もしくはそのあとすぐに…)私のプロジェクトを応援していただけないでしょうか?
可能であれば、応援の投稿や私の投稿のシェアをしていただけると非常に嬉しいです。
なんとしてもこのプロジェクトを成功させたい! そう思っています。
勿論、従来通り私宛や「共笑基金」宛に直接ご支援のお申込みをしていただいても嬉しいです。
どうかよろしくお願いいたします!

どうかよろしくお願いいたします!

砺波高校の大西尚也くんアナウス部門の北信越大会へ出場

1/28/2017

「共笑基金」を題材にして高校放送部富山大会アナウス部門で優勝した砺波高校の大西尚也くんは来月5日、新潟県長岡市で開かれる北信越大会に出場します。皆さんで応援の念力を送ってあげてください。

大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)

1/25/2017

私はお笑いコンビのキングコングというのも、西野亮廣さんという名前も知りませんでしたが、この無料公開された絵本を読んで、感動してシェアする気になりました。特に、ページの関係からカットされたという最後の父親の言葉は、私がすすめている「共笑基金」の思いと全く同じだったからです。
他の誰も見ていなくてもいい。
黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、行動しろ。思いしれ。

そして、常識に屈するな。
お前がその目で見たものが真実だ。
あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。
信じぬくんだ。たとえ一人になっても。

「塾選び富山」の早水さんから「共笑基金」にご寄付を頂きました。

1/11/2017

「塾選び富山」の早水さんから「共笑基金」にご寄付を頂きました。ビジネスプランコンテストで最優秀賞に輝きその賞金の一部だそうです。こうした皆さんからのご支援が頼りです。皆さんよろしくお願いします。今夜6:15からのKNBテレビで放映してもらえるようです。

あけましておめでとうございます

1/2/2017

遅まきながら新年のご挨拶

あけましておめでとうございます
That's the time you must keep on trying
Smile, what's the use of crying?
You'll see that life is still worthwhile-
If you just smile.
努力しなきゃいけない時だ
笑って。 泣いたってなんにもならないよ
人生にはまだ価値があるって分かるさ
君がほほ笑んでさえいれば
(チャップリンの「モダンタイムス」で流れたSmile より)
   
ひとり親家庭の子どもの通塾を支援する「共笑基金」も正念場の2年目を迎えます。

支援者数を増やしたいので、辛くとも Smile を心がけて頑張ります。

一層のご支援よろしくお願いします。

Please reload

201701
bottom of page