活動状況(2017年1月25日現在)
会員・寄付者数:49人
パートナー教室数:19教室
支援実施数:4人
支援金合計(経費込み):約2,500,000円
新着情報(2016年9月~12月)
「僅かな金額ですが、・・・・
December 12, 2016
今日もまた支援者からコメントが届きました。
「僅かな金額ですが、仕事は全く関係無くこの年齢で漸くだれかの役に立てた気持ちになり こちらの方が、うれしく思います。
この子、しっかりされているし、頑張り屋なんでしょうね。
一生懸命に、でも楽しく頑張る姿と、それをやさしく見守るお母さんの姿が、なんとなく浮かんできます。
来年も6月になったら年会費を振り込みます。」
「子供たちが健やかな気持ちで学習意欲を維持していける環境を、我々大人が少しでも手助けできればと-----それと子供たちの健康を心配しております」
December 10, 2016
子どもからの手紙を中心に「共笑通信3号」を支援者の皆さんにお送りしたところお二人から「子供たちが健やかな気持ちで学習意欲を維持していける環境を、我々大人が少しでも手助けできればと-----それと子供たちの健康を心配しております。」
「勉学に励む彼女の喜びが伝わり、嬉しく思いました。私が入学するときには、母が "上の学校に行きたくてもいけなかった子もいることを肝に銘じて、勉強して必ず卒業するように " と叱咤激励しました。健康に気を付けて勉学に勤しんでほしいと思います。微力ながら応援しています。」というお返事を頂きました。
本当にありがたく心強いですね。
「反ー貧困ネットワークとやま」の公開講演会へ行ってきました。
December 10, 2016
今日の午後、富山サンフォルテで開かれた「反ー貧困ネットワークとやま」の公開講演会へ行ってきました。「フードバンクとやま」の川口明美理事長が「すべての人に食料を! 一緒にもったいない食料をつなげよう」という取り組みを熱く語られました。7年前に始められたときには、8ヶ月間実績ゼロだったそうです。それに比べれば「共笑基金」は現在頭打ちで苦労しているとはいえ、とにかく発足4ヶ月目から支援を始められているというのはラッキーというほかありません。頑張る力をもらえました。
お二人が新たに会員になっていただけました。
December 05, 2016
サポート会員になっていただいている知人の紹介で、お二人が新たに会員になっていただけました。富山の生まれ育ちではない私は、人脈がほとんどなく、この半年間の知人へのお願いで、ほぼ頭打ちになっています。そんな状況の中で、こうした会員の皆さんのご紹介は本当に心強い限りです。今後とも宜しくお願いします。
皆さんの善意が身にしみます。来年度もしっかり頑張ります。
November 22, 2016
20年振りに我が家に遊びに来た東京の知人が、帰り際に「志」と書かれた封筒を差し出しました。9月の読売新聞の「顔」欄で「共笑基金」の話を知り、そ れへの寄付だと言うので、ありがたく受け取りました。あとで開けてみると3万円はいっていました。先月神戸に里帰りした際、妹の中学時代からの友人夫婦に 会って寄付をお願いしたところ、後日、25万円振り込んでくれました。皆さんの善意が身にしみます。来年度もしっかり頑張ります。
県高校文化祭放送部門で最優秀賞
November 21, 2016
「共笑基金」を題材に、県高校文化祭放送部門に参加していた砺波高校放送部の大西尚也君の作品が、先日、最優秀賞をとりました。来年2月に新潟で開かれる 北信越大会に参加するそうです。取材に来てくれた8月にも書きましたが、こうしたことをきっかけに、社会的認知度が少しでも上がってくれることが嬉しいで すね。大西君、頑張って下さい。
HPが開けるようになりました。
November 09, 2016
今まで「共笑基金」で検索をかけるとこのFBページだけが出てきて、HPが引っかからなかったのですが、このページ右上の「お問い合わせ」にポインターを 合わせて一番最初に表示される「ボタンをテスト」をクリックすると、HPが開けるようになりました。「共笑基金」に関する詳しい情報や送金方法なども簡単 に表示できます。今までご不便をおかけしていました。
中間試験の英語で、・・・
October 15, 2016
高岡市内のパートナー塾に通っている支援生徒が、中間試験の英語で、
これまでの倍の76点も取ったという連絡がありました。基礎力がないので、塾長が特別補習をしているそうですが、毎回来て頑張っているそうです。うれしいですね。
力強いお手紙を神戸の下薗さんから頂きました。
October 03, 2016
「共笑基金」資料の送付ありがとうございました。思わず胸が熱くなりました。この数年来、子供の貧困、ひとり親家庭、奨学金問題、子ども食堂などマスコ ミ・新聞等で報道がなされ、とても他人事とは思えません。今大人がなすべき事、それは子供達の置かれている困難な状況を認識して日本のこれからを背負い生 きる子供達に対してできる範囲の支援を惜しまない努力ではないでしょうか。沢山の小さな支えが大きな力になることを夢見ております。
・・こんな力強いお手紙を神戸の下薗さんから頂きました。
また川崎の阿部さんからは「富山県の有力企業に協賛のお願いの手紙を出しましょう、NPO法人の設立をお手伝いします」というご連絡を頂きました。本当に嬉しい限りです。皆さん、ありがとうございます。
全国各地から8人の方から寄付の申し込み
September 24, 2016
「共笑基金」の記事が9/18の読売新聞富山版にまた載りました。9日に全国版に掲載されてから全国各地から8人の方から寄付の申し込みをいただきましたが、残念ながら地元の富山からは1件もありません。よろしくお願いします。
egao.tomoe@email.plala.or.jp か tel: 0763-32-5283 か
http://tomoekikin.wixsite.com/egao
問い合わせが多いのでということで、昨日の読売新聞全国版の「お答えします」欄で電話番号とメールアドレスを載せていただいていることが今しがた分かりました。うれしいですね。
千葉の方から会員登録申請のメール
September 09, 2016
今夜また千葉の方から会員登録申請のメールをいただきました。また記事にしてくださった北浦記者から「子どもたちの未来が明るいものになると信じております」というコメントとともに掲載紙が2部届きました。皆さん有り難うございます。
神戸の方から「共笑基金」の会員登録申込み
September 08, 2016
今しがた、神戸の方から「共笑基金」の会員登録申込みのお電話をいただきました。68歳でネットはしておらず、読売新聞富山支局の電話番号を調べて担当記者に電話して私の電話番号を教えてもらったそうです。昨日の夜には、大阪の方からも会員登録がありました。午前中のお二人を始め、メールで連絡いただいた方々は、ネット検索でHPを探し、更に申し込み申請書をダウンロードして必要事項を記入し、それをメールに添付して送ってくださったものです。皆さん、こんな面倒な作業までしてわざわざ申し込んでくださって、本当に頭が下がります。こういう方々かおられることを力にして、私も募金活動を一層頑張りたいと思います。
大阪の方から会員登録
September 07, 2016
さっきまた、大阪の方から会員登録がありました。本当にありがたいですね。
読売新聞の「顔」(全国版2面)欄で「共笑基金」と私が紹介されました。
September 07, 2016
今朝の読売新聞の「顔」(全国版2面)欄で「共笑基金」と私が紹介されました。すると早速、全く存じあげない東京の方などお二人から「まさに教育が大事だ と共感しております。僅かですがお役に立てば幸いです」と会員申込があり、現金の振り込みもいただきました。神戸などからも激励の電話やメールをいただき ました。みなさん本当に有難うございます。
「支援していただいている皆さん」の欄を新設
September 05, 2016
HPにやっと「支援していただいている皆さん」の欄を新設しました。勿論、掲載可というお返事をいただいた方だけです。企業はバナー広告を張りつけ、HPへのリンクも貼っています。http://tomoekikin.wixsite.com/egao です。
中三生4人の支援決定
August 31, 2016
中学生の支援の決定は4人となりました。高岡2人、射水1人、魚津1人です。
二学期が始まりましたので、今年度の支援者募集は原則としてこれで終了とします。
新年度へ向けての募金活動を加速させる必要があります。みなさんの一層のご支援、ご協力をお願いします。