ひとり親家庭の子どもに通塾支援を

富山県教育バウチャー

自分の力で生き抜く力を培うために

お金ではなくバウチャー(引換券)で

    月2万円分の月謝支援

​貧困の連鎖を断ち切るのは今しかない

新年度は 10人 支援目標  

In these troubled times,

Pray a little harder,

Laugh a little louder,and

Love a little atronger.

 こんな困難な時代だから、

 いつもよりちょっとだけ深く祈り、

 ちょっとだけ大声で笑い、

 ちょっとだけ強く愛そう。

       「英語のことば」ジオス出版より

新年度支援希望​生徒募集中

子どもの笑顔はあなたの笑顔

 共に笑顔の共笑(トモエ)基金

​ 貧困の連鎖を断ち切るためにるために意欲のある子を支援​

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代表者 安念正義の略歴

 神戸市出身、同志社大学英文科卒業後、神戸新聞社で10年間勤務

  その後アメリカ・シアトルのワシントン大学政治学科卒

 1980年より、現住所で中学・高校生対象の学習塾「安念塾を36年間経営、

 2015年末廃業。 途中、「富山県学習塾協議会」会長等を歴任、

 2012年から2016年4月末まで一般社団法人「富山県教育ネットワーク理事長

 2013年より、砺波市内のひとり親家庭の中学生の無料教室を続けている

 ・・合計11人が高校へ進学

 

共笑基金について

子どもたちの笑顔が見られるように

――富山県教育バウチャー基金の設立について

日本の子供の6人に1人は貧困生活を送っている!

 

皆さんはこんな実態を信じられますか。

一昨年2月には母子家庭の中学生が不良グループにいじめ殺された時「子どもの異変に気づかなかった母親が悪い」と早朝から深夜まで働き詰めの母親に非難を浴びせました。また一日の主たる食事が学校給食という小学生がいる一方、早期英語教育を謳い文句に月謝10万円の幼稚園で入学倍率が4倍のところがあるなど格差が広がっています。ここまで極端でなくても、子どもたちの成長にとって特に欠かせない学校外教育の機会(塾・予備校、スポーツ、音楽、文化活動や様々な体験)は、完全に家庭の経済状況にゆだねられており、経済的な理由で、こうした学校外教育の機会を十分に得ることができない子どもたちがかなりいます。家庭の経済格差が子どもたちの教育格差となり、低学力、低学歴の子どもたちを生みだし、さらにはそうした若者の将来の幸せな人生への可能性を狭め、経済的貧困へと繋がっていき、いわゆる「貧困の世代間連鎖」を生み出してしまっています。

私たちは、この実情を少しでも改善できる手立てはないものかと熟慮した結果、富山県教育バウチャー基金「共笑(ともえ)基金」を設立することを思い立ちました。この基金を、ひとり親家庭、生活保護家庭、養護施設等で、塾に通って勉強したいという意欲のある子どもたちに、一定額をバウチャー(voucher引換券)の形で給付し、趣旨に賛同していただいた塾や団体に通塾してもらって、自らの夢の実現に向けて勉学等に励んでもらいたいと考えています。具体的には、この趣旨に賛同していただける法人、企業、一般の皆様からご寄付や会費をいただき、一定の基準にあった生徒にバウチャーを給付します。生徒はパートナー登録をしている最寄りの塾等へ通い、月謝等の費用をこのバウチャーで支払う。趣旨に賛同した塾等は、パートナー登録という形で、一定額を基金に寄付し、基金の安定化、基金の拡大に貢献するものとします。

こうした実態と、私たちの活動主旨をご理解いただき、一口でも多くのご寄付をいただければうれしく思います。教育格差をひとり「家庭の問題」「個人の勉学意欲の問題」としてではなく、「社会全体の問題」として捉える事が大切だと考えます。ごくごくささやかな取り組みかもしれませんが、

地域でできることを、

地域のみんなで、

未来を担う子どもたちを支えていこうではありませんか。

「学び」によって、子どもたちの将来の選択肢は確実に広がっていきます。

「学びたいけど学べない」子どもを一人でも多く減らしていくために・・・

これ以上の教育格差や貧困の連鎖が続かないようにするために・・・ 

一人でも多くの子どもたちが共に笑顔でいられるようになるために・・・

みんなみんな、明日の笑顔のために・・・

 

活動内容

教育バウチャー基金設立の目的

 

教育格差を少しでも是正するため、貧困家庭の子どもの通塾等を支援する

少子化社会の中で、地域のみんなで子どもたちの健全な教育に貢献していく意識を持ってもらう

 

趣旨に賛同いただける個人、企業、団体の皆様からご寄付、ご支援をいただき、それを基金として、対象資格者に最寄りのパートナー学習塾等に通塾して勉学に励んでもらう

 

対象者の家庭や個人に現金を支給するという形ではなく、

学習塾への通塾費用に特定し、バウチャー(引換券)として支給し、

子ども自身の力で貧困の連鎖を断ち切る生きる力を養ってもらう

但し、通塾途中で、学習意欲が見られず、学習塾側から退塾要請があった場合は、バウチャーの効

 力を停止します

バウチャー対象資格者

 

ひとり親(母子・父子)家庭で、一定の所得(230万円)以下の家庭の子ども

生活保護受給者家庭の子ども

児童養護施設入所の子ども

 

  • 「児童扶養手当証書」ないし「生活保護受給者証明書」が必要

  • 原則として一番最寄りのパートナー登録塾・団体に通う。 複数あるときは自由選択とする

バウチャー支給額

中学3年生   

月額 20,000円 ✕12=240,000円 

     + 富山全県模試受験費用 4,100円✕6=24,600円(模試バウチャー)

 

 *基金の余裕が出てきた段階で対象を拡大する

 中学1-2年生 月額 10,000円 ✕12=120,000円・・・優先順位1

 高校生 月額 20,000円 ✕12=240,000円・・・優先順位2

 小学生 月額 5,000円 ✕12=60,000円・・・優先順位3

 *いずれも年間の教材費込み

 

  • 支払った際は必ず領収書をもらい、毎月、基金事務局に提出する。

  • 現金交換は一切認めない。年度末に万一残っても、それを現金化して支給はしない。

  • 次年度繰越しは無効とする。

支給額を超えて経費がかかったときは自己負担とするか、継続を中止する。

 

共笑基金規約

 

第1条 名称

 この団体は、富山県教育バウチャー「共笑基金」とする。 

 

第2条 所在地

 この団体は、主たる事務所を砺波市太田1360に置く。 

 

第3条 目的

 この団体は、ひとり親家庭、生活保護家庭等の貧困家庭の子どもたちに学習支援活動を行い、

 自ら生きる力を育成してもらうことを目指す。

 

第4条 活動

 この団体の目的に賛同する個人・団体・企業から会費や寄付金を募り、それを基金に、

 ひとり親家庭等の子どもたちにバウチャー(引換券)を配布し、

 最寄りの学習塾等のパートナー組織で教育を受けてもらう。

 

第5条 基金

 この団体の目的に賛同する個人・団体・企業から会費や寄付金

 パートナー組織の登録料

 * 詳細は別途規定による。

 

第6条 役員

 代表者 1名、副代表 2名、会計監査 1名 を置くことができる。

 

第7条 会計監査

 年1回、税理士による会計監査を行い、基金会員や寄付者、パートナー組織に報告する。

 

第8条 設立年月日

 この基金は、平成28年4月1日設立とする。

 

支援の方法

賛同者の皆さん

 

寄付 個人  1口    500円 以上

         法人  1口 3,000円 以上

        *月払い、一括払い  いずれでも結構です

   * 住所、氏名、電話番号、支援額、メールアドレス、HP上での氏名掲載の可否、

   支払い方法、を「お問い合わせフォーム」に記入して送信ください 

   *法人の方は 代表者名と、担当者名 の両方をご記入ください。

    3万円以上ご寄付をいただきますと、社名の「バナー広告」を掲載します

 *寄付金のうち 15% は、基金運用費用に充当させていただきますので、

      予めご了承ください

   *部外者による基金運営アドバイザー会議を設置し、最低年1回は会合を開いて、

  運営実態を公開してアドバイスを頂き、その実績と助言内容を、

  会員のみなさんにお知らせします

 *賛同者(寄付者)のみなさんのうち、ご了解を頂いた方のみ、

  お名前をHP で公表させていただきます   

  *当分の間、ご寄付をご辞退しています。