活動状況(2017年1月25日現在)
会員・寄付者数:49人
パートナー教室数:19教室
支援実施数:4人
支援金合計(経費込み):約2,500,000円
新着情報(2016年5月~8月)
Nさんから、1年分一括払いの会費分の入金
August 24, 2016
今郵便局へ行って記帳してみると、23日にNさんから、1年分一括払いの会費分の入金がありました。失礼ながら、全く存じあげない方と思われますので、できればメールいただければありがたいです。(私が忘れているだけとしたら本当にごめんなさい)。いずれにしろ、こうしてご協力いただけるのは本当にありがたいです。
砺波高校生が取材
August 24, 2016
砺波高校の放送部のO君が「共笑基金」の取材に来てくれました。
地域で活躍している人を紹介するという取り組みで、彼が新聞記事を読んで興味を持ってくれたそうです。高校生がカンパしてくれることはあまり期待できませんが、活動の裾野を広げるという意味では非常にありがたいこと。最後に「私達現役の高校生に贈る言葉を聞かせて下さい」と言われたので「高校から大学へ行くのは当たり前で、しかもそれを支えるのが親の義務として当然と思っているかもしれないけど、そうしてもらえない子どもたちもたくさんいることにも思いを馳せて、親に感謝するのを忘れないで高校生の本分である勉強に打ち込んで欲しい」と答えました。
共笑基金」支援第1号が決定
August 15, 2016
「共笑基金」支援第1号が決定、16日、子どもが通うことになった射水市内のアルファ進学スクール射水校に認定証を手渡しました。その様子が北日本テレビで6:15から詳しく放映されました。
朝刊のテレビ欄に予告が掲載されていたのでびっくり。
放映後、問い合わせが立て続けに3件もありました。
15日(月)15:58から、KNB(北日本テレビ)で放映
August 12, 2016
15日(月)15:58から、KNB(北日本テレビ)のふるさとスペシャル「幸せのスタイル・・憲法と生きる」の1時間番組の中で、教育バウチャー「共笑基金」の募金活動と「安念塾」の無料教室について10 分間ほど放映されます。
私もどんな形になっているのか全く知らないのですが、もしお時間が許せば、ご視聴いただければ嬉しく思います。
「共笑基金」の支援第1号決定
August 12, 2016
「共笑基金」の支援第1号が決まり、16日(火)から通塾することになりました。
皆さんの温かいご支援のお陰です。あと10人ほど支援可能です。
ご紹介およびご支援金をお待ちしております。
「安念塾」の卒塾生の保護者のかたから、100万円のご寄付
July 24, 2016
今日「安念塾」の卒塾生の保護者のかたから、100万円のご寄付をいただきました。
「私たち夫婦も後期高齢者となって社会貢献をしたいと思っていたのですが、どうすればいいかわかりませんでした。そんな折に、お世話になった娘と孫の恩師 である先生が、こんな素晴らしい計画をたてられたので、ぜひご協力したい。ひとりでも多くの子どもが自立できる学力を身につけるように頑張ってくれれば嬉 しいです」
2週間ほど前から飛び込みで地元の企業回りをしていますが、総論には賛成していただけるのですが、すぐにはご協力のお返事がいただけないのが現状です。でもともかくは啓蒙活動が大事だと考えています。個人のご寄付もぼちぼちいただけています。ありがたい限りです。
国際ソロプチミストの「それいゆ砺波」へ説明
July 18, 2016
国際ソロプチミストの「それいゆ砺波」に「共笑基金」の説明をさせていただきました。
小竹明代会長ら3人さんが熱心にお聞きくださって、検討を約束くださいました。
月ワンコイン(500円)のご協力を!!!
July 11, 2016
子どもらを 笑顔にさせる ワンコイン
子どもらの 笑顔が見える ワンコイン
子どもらと 共に笑顔の ワンコイン
ワンコイン 積もれば共に 笑顔かな
コインの輪 取り巻く子らの 笑顔の輪
笑顔見て さらに広がる コインの輪
HPに「新着情報」欄を設置
July 07, 2016
HPに「新着情報」欄を設置。基本的には、Facebook の内容ですが、活動状況として、**時点での会員数、寄付者数、パートナー教室数、支援金総額を載せています。
私も中学生の時に通塾したかったのに・・
June 28, 2016
アルファ進学スクールさんも「共笑基金」を支持していますと、北日本新聞さんをシェアしてくださいました。ありがとうございました。
「私も中学生の時に通塾したかったのに行けなかった経験があるので、この組織がぜひうまく機能してくれれば嬉しいです。
主人とも相談して僅かですが寄付をしたい」という電話を、中日新聞の話を載せた直後にいただきました。
私が全く存じあげない方からのお電話だったので、そのお気持ちを本当に嬉しく思います。
夫婦喧嘩をしたんです
June 28, 2016
卒塾生のお母さん(74)から「先生゛共笑基金゛の話し新聞で読みました。
素晴らしい企画ですね。些少ですが寄付させてください」とお電話いただきました。
卒塾生第1号の寄付申込のメールをくれた人(京都在住)のお母さんです。
ご夫婦はメールもネットもしておられないので、彼の話は全くご存知ありませんでした。
「息子がそんなメールをしてくれていたなんてうれしい」と言われました。
また「主人(82)は、ふたりとも年金生活者だから寄付までしなくても・・」と喧嘩になったけど゛先生のこんな良い計画に協力しないでどうするの。私の年金から出します゛と言いました」ということでした。
本当に有難うございます。
今日のお母さんからの問い合わせ電話で気がついたのですが、
ネットやメールもしていないということなので、
そうした方への対応も考えないといけないことが分かりました。
7件の問合せあり
June 27, 2016
社団の総会から帰宅したら、お母さんから7件の問い合わせがあったそうです。
いかに需要が多いかという左証だと思います。
早急に募金活動を始めないといけないと思っています。
なお、本日1教室さんがパートナー登録をお約束くださいました。
みなさんの中で、この企業なら協力いただけるかもしれないという所をご存知の所があれば、お教えください。
京都在住の卒塾生からも、会員申込
June 26, 2016
京都在住の卒塾生からも、会員申込が届きました。
さて以前メール頂きながら遅くなり申し訳ありませんが共笑基金の件、微力ながら添付申込み致します。(会費は年払いで近々振り込みます。)
先日まで、土日も仕事がらみが多く、なかなか落ち着いてメール読めず、すみません。
FaceBOOKで先ほど読むと、既に30万超集まっているとか。 よかったですね。
ささやかですが、塾に通って勉強したいという向学心のある子供たちへの 一助になれば、と思います。
またこの試みで通う塾では、安念塾のように勉強を通じて、「生きていく力」も、彼ら、彼女たちが身につけてくれれば、いいなとも思います。
「共笑基金」の寄付金、会費、パートナー登録金の合計が、34万円
June 14, 2016
「共笑基金」の寄付金、会費、パートナー登録金の合計が、34万円となり、一人分の支援が可能になりました。これで「1年半以内に一人の援助のめども立たない時は解散して全額お返しする」予定だったのも、その必要性が無くなりました。対象の中三生だけで、県下に数百人と言われています。みなさんのご協力をぜひともお願いします。
「共笑基金」のHPを立ち上げてちょうど一月
June 08, 2016
「共笑基金」のHPを立ち上げてちょうど一月になりました。どうした訳か、色々検索をかけてもfacebookページしか出てきません。お手数ですが、アドレス欄に、tomoekikin.wix.com/egao と直接入力していただくと繋がります。
パートナー登録塾も11教室となり、会員3人、寄付が4件になりました。残念ながらまだ一人分にも足りませんが、一応目処がつきそうなので、来週から企業や団体等を回ってお願いする予定です。
写真は、1月の「砺波で語ろう・おしゃべり会」で、参加者が今年の目標を書き、それに参加者が感想を寄せ書きしたものです。「へのへのもへの」の顔に繋がっているのが私の目標で、あとは皆さんが書き込んでくださったものです。何事も公表する大切さが言われますが、本当にその通りですね。
夏季教材教具展示会で「共笑基金」の説明
June 06, 2016
今日、富山県総合情報センターで開かれた夏季教材教具展示会(富山県教育ネットワーク主催)で「共笑基金」の説明をしてきました。3教室の塾長から、パートナー塾登録の約束をいただきました。一歩前進です。ありがとうございました。
3人目の会員登録
May 23, 2016
3人目の会員登録をいただきました。ありがとうございました。
二人目の会員登録
May 23, 2016
二人目の会員登録がありました。ありがとうございました。
HPにロゴマーク追加
May 14, 2016
HPの「ホーム」にやっとこのロゴマークを掲載しました。
富山県教育バウチャー基金「共笑基金」を立ち上げ
May 07, 2016
子どもたちみんなが共に笑顔で生きられるように、と「共笑基金」を立ち上げました。英文のモットーは Smiles for Tomorrow です。みなさんのご協力と、積極的なシェアーをお願いします。